超痩せ型でも脂肪注入豊胸は可能
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女性・29歳
お悩み
- 豊胸・バストアップ
受けた施術
- コンデンスビブラ豊胸
| 治療の概要 | 治療概要 | コンデンスビブラ豊胸：乳房拡張機器「BEbra(ビブラ)」を、コンデンスリッチ豊胸の施術前に使用し、脂肪が定着しやすいコンディションを整える。その後、太もも、腹部などの皮下脂肪を採取し、そこから老化細胞や血液等の不純物を遠心濾過で除去。これをバストの皮下に注入する。 |
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| 施術費用 | モニター料金：¥1,064,000（税込¥1,170,400） モニターに関して詳しくはこちらをご覧ください。 ▷【豊胸モニター募集】 |
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| 副作用・リスク | 副作用 | 脂肪吸引部位：疼痛、浮腫、内出血、色素沈着、熱傷、知覚障害、凸凹、たるみ、引き攣れなど。 バスト：疼痛、腫れ、内出血など。 （※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。） |
関連する症例写真
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29歳女性 身長：155cm 体重：40kg BMI：16.6
コンデンスビブラ豊胸を2回行いました。
BMI16.6とかなり痩せ型のゲストです。痩せ型の方が脂肪注入豊胸を行う場合、どこから脂肪を採取するかが悩ましいところですが、比較的脂肪が採取しやすい部位は太ももです。解剖学的に女性は下半身に脂肪がつきやすいため、太もも全体の脂肪吸引を行うことで、バストアップに必要な脂肪が採取できます。こちらのゲストも太もも全周から脂肪を採取しました。
脂肪が採取できたとしても、バストの皮膚の伸びが良くないと十分なバストアップが見込めません。そこで今回おすすめしたのが、乳房拡張機器を併用した脂肪注入豊胸・コンデンスビブラ豊胸です。
■痩せ型の方におすすめ。コンデンスビブラ豊胸とは？
乳房拡張機器「BEbra(ビブラ)」を併用した脂肪注入豊胸です。お椀型の機器を左右のバストに吸着させ、陰圧をかけることで皮膚を伸ばします。そうすることでバスト内のスペースを広げ、痩せ型の方でもより多くの脂肪をバストに注入できるようになります。
■ビフォーアフター
写真は術前と、術後6カ月の比較です。ほとんどボリュームのなかったバストが、ふんわりボリュームアップしました。デコルテ周りにも脂肪注入することで、より自然に立ち上がるようなバストに仕上がっています。痩せ型の方でも脂肪注入でしっかりバストアップができます。他院で断られたことがある、という方もぜひ一度、当院へご相談ください。