第33回 日本形成外科学会基礎学術集会で大橋昌敬総院長が講演
2024.10.31
2024年10月17日から19日、ヒルトン東京お台場で開催された第33回日本形成外科学会基礎学術集会の美容・抗加齢(TAAT)プログラムにおいて、当院の大橋昌敬総院長が「Restoring Youthful Body Contours: Hi-Definition Lipoplasty and Advanced Skin Tightening Techniques(若々しいボディラインの再生:高精度脂肪吸引と高度なスキンタイトニング技術)」をテーマに講演を行いました。
講演では、脂肪吸引によるボディデザインや豊胸、ボディタイトやモフィウスを活用したたるみ治療が、体型維持へのモチベーション向上に繋がり、患者が自ら健康維持に取り組むようになる事例が紹介されました。
「理想に向かって自助努力で『夢』を追い求めるのではなく、まずはボディアンチエイジングで『夢』を実現し、それを保ちたいという気持ちがセルフケアを続ける原動力になる。」
当院ではこのような新しいヘルスケアの形を、美容医療を通じて今後も発信していきたいと考えています。